社会福祉法人ありのまま舎

難病や重度の障害、高齢など様々な状態にある方がありのままに、その方らしく生活できるコミュニティ作りを進めていきます

社会福祉法人ありのまま舎では、法人の活動を支えて下さるスタッフを募集しています

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ニュース

2024/01/05
2023/10/02
2023/08/07

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2022/02/07
2021/01/25

ありのまま舎について

重度の障害や難病を抱えながらも自らの生き方を全うできる社会づくりを目指して活動しています

ありのまま舎は1975年(昭和50年)、当時の国立療養所西多賀病院(現:独立行政法人国立病院機構仙台西多賀病院)に入院する、進行性筋ジストロフィーの山田寛之・秀人・富也の三兄弟に共感した多くの若者たちによって設立されました。

重度の障害や難病を抱えた人が自らの生き方を全うでき、最後まで安心して生活できるような社会の構築を目指して活動しています。

ありのまま舎の製作物

ありのまま舎の施設

仙台(西多賀)エリア

仙台(茂庭台)エリア

名取エリア

県南エリア