ありのまま舎の法人情報をお伝えしています
「ありのまま運動」は筋ジストロフィ患者であった、今は亡き山田三兄弟(寛之、秀人、富也)によって始められました。
「障害者の自立」と「誰でもありのままに生きること」を目指したこの運動は、多くの人々の共感を得、支えられて継続されています。
そして又、社会福祉法人ありのまま舎の初代総裁であられた故寬仁親王殿下のご指導を得ながら、誰でも普通に生きる社会づくりのためならば、新たな道もつくるために努めてきました。
人は個人として尊重されると同時に、それぞれ個性を発揮して生きています。
社会福祉法人も同じだと思う。「ありのまま舎」は先人の実績を引き継ぎながら更に実績を重ね、新たな政策を拡げ、制度をつくるために努めたいと思います。
社会福祉法人ありのまま舎
理事長 髙橋 治
法人の基本理念や基本方針、ありのまま舎に頂戴した原稿を掲載しています。
ありのまま舎の設立からこれまでの活動の歩みについてご紹介しています。
現況報告書の掲載、その他募集についてお知らせしています。